2021-03-24 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
EGSには、人工涵養、高温岩体、超臨界地熱発電など複数の手法がございますが、この中でも、人工涵養技術につきましては、現在、福島県の柳津西山地熱発電所において実証試験を実施しているところでございます。 また、来年度の予算案には、深部の高温岩体を活用するEGSに関連した新規予算を計上しておりまして、この技術について具体的な調査を進めてまいりたいと思っております。
EGSには、人工涵養、高温岩体、超臨界地熱発電など複数の手法がございますが、この中でも、人工涵養技術につきましては、現在、福島県の柳津西山地熱発電所において実証試験を実施しているところでございます。 また、来年度の予算案には、深部の高温岩体を活用するEGSに関連した新規予算を計上しておりまして、この技術について具体的な調査を進めてまいりたいと思っております。
兵庫県保険医協会の西山裕康理事長から、新型コロナウイルスとの戦いで最前線に立つ医師の思いを伺ってまいりました。こう述べておられます。
俊光君 経済産業省大臣 官房原子力事故 災害対処審議官 新川 達也君 経済産業省大臣 官房審議官 河西 康之君 経済産業省大臣 官房審議官 中原 裕彦君 経済産業省大臣 官房審議官 野原 諭君 経済産業省商務 情報政策局長 西山
総局人事局長 堀田 眞哉君 事務局側 常任委員会専門 員 藤井 亮二君 政府参考人 人事院事務総局 給与局長 松尾恵美子君 内閣府大臣官房 政府広報室長 田中愛智朗君 法務省大臣官房 政策立案総括審 議官 西山
○政府参考人(西山圭太君) お答え申し上げます。 今委員から、特に教育現場での機材、電子機器についてのサイバーセキュリティー対策についての御質問ございました。
常任委員会専門 員 山口 秀樹君 政府参考人 文部科学省大臣 官房審議官 矢野 和彦君 経済産業省大臣 官房審議官 河本 健一君 経済産業省大臣 官房福島復興推 進グループ長 須藤 治君 経済産業省商務 情報政策局長 西山
今回の法案でも、今、西山局長から御紹介があったような、もともとの電子申請の取組の上に中小企業の計画認定についても電子化を加速化させるということで位置づけていただいています。この辺、御紹介を木村審議官からいただきたいと思います。
内閣府大臣官房審議官茨木秀行君、総務省大臣官房総括審議官前田一浩君、国税庁徴収部長新井智男君、国税庁調査査察部長松浦克巳君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官日原知己君、厚生労働省大臣官房審議官岸本武史君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、経済産業省大臣官房審議官河西康之君、経済産業省大臣官房審議官中原裕彦君、経済産業省大臣官房審議官春日原大樹君、経済産業省通商政策局長広瀬直君、経済産業省商務情報政策局長西山圭太君
内閣府大臣政務官 神田 憲次君 内閣府大臣政務官 藤原 崇君 法務大臣政務官 宮崎 政久君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 太刀川浩一君 政府参考人 (警察庁生活安全局長) 小田部耕治君 政府参考人 (警察庁交通局長) 北村 博文君 政府参考人 (法務省大臣官房政策立案総括審議官) 西山
○西山政府参考人 お答えいたします。 委員御指摘のとおり、法務省職員につきましては、平成二十七年一月に、福岡刑務所の職員五名につきまして、免職、停職、減給又は戒告とした例がございます。
○西山政府参考人 本件につきましては、福岡刑務所を監督する法務省矯正職員及び地方支分部局である福岡矯正管区職員による特別監査を実施し、再発防止に必要な措置をとったということでございます。
員 青木勢津子君 政府参考人 国家公務員倫理 審査会事務局長 佐々木雅之君 総務省総合通信 基盤局電気通信 事業部長 竹村 晃一君 法務省大臣官房 長 伊藤 栄二君 法務省大臣官房 政策立案総括審 議官 西山
○政府参考人(西山卓爾君) まず、私から司法試験について御答弁を申し上げます。 延期後の令和二年司法試験の実施日程につきましては、司法試験委員会において令和二年八月十二日、十三日、十五日及び十六日の四日間と決定し、五月十五日にこのことを公表したところでございます。
肇恵君 警察庁生活安全 局長 小田部耕治君 総務省大臣官房 審議官 佐藤啓太郎君 総務省大臣官房 審議官 二宮 清治君 総務省自治行政 局公務員部長 大村 慎一君 法務省大臣官房 政策立案総括審 議官 西山
政府参考人 (国家公務員倫理審査会事務局長) 佐々木雅之君 政府参考人 (内閣府休眠預金等活用担当室長) 海老原 諭君 政府参考人 (内閣府男女共同参画局長) 池永 肇恵君 政府参考人 (宮内庁次長) 池田 憲治君 政府参考人 (法務省大臣官房政策立案総括審議官) 西山
木村 弥生君 法務大臣政務官 宮崎 政久君 厚生労働大臣政務官 自見はなこ君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 小柳 誠二君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 高田 陽介君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局電気通信事業部長) 竹村 晃一君 政府参考人 (法務省大臣官房政策立案総括審議官) 西山
本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官小柳誠二さん、警察庁長官官房審議官高田陽介さん、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長竹村晃一さん、法務省大臣官房政策立案総括審議官西山卓爾さん、法務省民事局長小出邦夫さん、法務省刑事局長川原隆司さん、法務省人権擁護局長菊池浩さん、出入国在留管理庁次長高嶋智光さん、国税庁課税部長重藤哲郎さん、厚生労働省大臣官房総括審議官田中誠二さん、中小企業庁長官官房中小企業政策統括調整官太田雄彦
警察庁長官官房 審議官 小柳 誠二君 警察庁長官官房 審議官 太刀川浩一君 総務省総合通信 基盤局電気通信 事業部長 竹村 晃一君 法務省大臣官房 長 伊藤 栄二君 法務省大臣官房 政策立案総括審 議官 西山
○政府参考人(西山卓爾君) 当時の黒川検事長につきましては、検察庁の業務遂行上の必要性に基づき、引き続き勤務させることとしたものでございます。
○政府参考人(西山卓爾君) 黒川氏の辞職につきましては、先ほど刑事局長から答弁ありましたとおり、職務時間外の行動が契機となって生じたものでございます。 他方で、令和二年一月末当時、黒川氏を勤務延長させるに当たりましては、黒川氏の職務上の能力、すなわち検察官としての豊富な経験、知識等を基に勤務延長をさせる判断をしたものでございまして、この勤務延長自体に問題はなかったものと考えております。
法務副大臣 義家 弘介君 法務大臣政務官 宮崎 政久君 政府特別補佐人 (人事院総裁) 一宮なほみ君 政府参考人 (内閣官房内閣人事局内閣審議官) 藤田 穣君 政府参考人 (国家公務員倫理審査会事務局長) 佐々木雅之君 政府参考人 (法務省大臣官房政策立案総括審議官) 西山
○西山政府参考人 お尋ねが個人の退職金額についてということでございますれば、個人のプライバシーにかかわるものでありまして、お答えは差し控えさせていただきます。
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣人事局内閣審議官藤田穣さん、国家公務員倫理審査会事務局長佐々木雅之さん、法務省大臣官房政策立案総括審議官西山卓爾さん、法務省刑事局長川原隆司さん及び防衛省大臣官房報道官伊藤茂樹さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(西山圭太君) お答えを申し上げます。 今委員から御指摘ございましたとおり、この法案の大きな考え方といたしましては、できる限りデジタルプラットフォーム事業者の自主的な工夫、取組を促し、それが広まり、それが全体として進化ですね、進化していくことにつながるということを大きな考え方としております。
○政府参考人(西山圭太君) はい。 お答え申し上げます。 今委員から御指摘ございましたとおり、私どもとしての大きな考え方といたしましては、この法案の施行に当たりましては国内外無差別に適用するというのが大きな考え方でございます。
政府参考人 内閣官房内閣審 議官 大西 証史君 人事院事務総局 職員福祉局長 合田 秀樹君 国家公務員倫理 審査会事務局長 佐々木雅之君 内閣府沖縄振興 局長 原 宏彰君 法務省大臣官房 政策立案総括審 議官 西山
裕光君 総務省大臣官房 地域力創造審議 官 境 勉君 総務省自治行政 局長 高原 剛君 総務省自治財政 局長 内藤 尚志君 消防庁次長 米澤 健君 法務省大臣官房 政策立案総括審 議官 西山
…………… 法務大臣 森 まさこ君 法務副大臣 義家 弘介君 法務大臣政務官 宮崎 政久君 政府参考人 (人事院事務総局給与局次長) 幸 清聡君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 赤松 俊彦君 政府参考人 (法務省大臣官房政策立案総括審議官) 西山
各件調査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局給与局次長幸清聡さん、総務省自治行政局選挙部長赤松俊彦さん、法務省大臣官房政策立案総括審議官西山卓爾さん、法務省民事局長小出邦夫さん及び法務省刑事局長川原隆司さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
境 勉君 政府参考人 (総務省自治行政局長) 高原 剛君 政府参考人 (総務省自治行政局公務員部長) 大村 慎一君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 内藤 尚志君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局長事務取扱) 谷脇 康彦君 政府参考人 (法務省大臣官房政策立案総括審議官) 西山
○西山政府参考人 委員のお尋ねからいきますと、家庭内の性的虐待に関してというふうに存じますので、それに関してでございますけれども、もとより、家庭内で、例えば親が子から虐待を受ける場合におきまして、子が逃げられない事情というものも、当事者間の関係性も含めまして、個々の事案によって異なり得るため、一概にお答えすることは困難ではございます。
内閣府大臣官房審議官伊藤信君、内閣府大臣官房審議官黒田岳士君、内閣府地方創生推進室次長長谷川周夫君、内閣府子ども・子育て本部審議官藤原朋子君、総務省大臣官房長横田真二君、大臣官房総括審議官前田一浩君、大臣官房総括審議官奈良俊哉君、大臣官房地域力創造審議官境勉君、自治行政局長高原剛君、自治行政局公務員部長大村慎一君、自治財政局長内藤尚志君、総合通信基盤局長事務取扱谷脇康彦君、法務省大臣官房政策立案総括審議官西山卓爾君
内閣府子ども・子育て本部統括官) 嶋田 裕光君 政府参考人 (カジノ管理委員会事務局次長) 並木 稔君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 赤松 俊彦君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局電気通信事業部長) 竹村 晃一君 政府参考人 (法務省大臣官房政策立案総括審議官) 西山
公省君 総務省総合通信 基盤局電波部長 田原 康生君 厚生労働省大臣 官房審議官 吉永 和生君 経済産業省大臣 官房商務・サー ビス審議官 藤木 俊光君 経済産業省製造 産業局長 高田 修三君 経済産業省商務 情報政策局長 西山
○政府参考人(西山圭太君) お答え申し上げます。 先ほども御答弁を申し上げましたとおり、この特定デジタルプラットフォーム事業者は、基本的には年に一回、自主的な取組状況について報告を行うわけでございますけれども、その評価を行うに当たりましては、有識者のほか、様々な取引事業者も含めた意見を聞いた上で評価を行うこととしております。
○政府参考人(西山圭太君) お答え申し上げます。 今委員御質問ございましたとおり、もちろん自主的な取組を重んじながらも、その実効性を担保することが必要になっております。そのために、例えば自主的な手続や体制の整備についてこの法案では定めておりますけれども、そうしたものが行われない場合には勧告によって改善をするといったようなことも行っております。